FX

初心者必見!!幼稚園児でもわかる鉄板エントリーポイント(7/1ポンド円)

では早速、7/1 16時足が確定した17時過ぎのポンド円です。

オレンジ矢印の水平線(前回高値)を抜けています。

これで落ちてきたら買っていこう!!となり

それを、どこで待つかが重要になります。

そこで使用するのが水平線と、トレンドラインです。

水平線とトレンドライン

水平線は前回高値を更新するきっかけとなった場所に引き(矢印先)

トレンドラインは前回の安値から今回高値を抜けるきっかけになった安値に引きます。

これで、待つ場所の完成です。

この、二本に近づいてきたら買えばよいのです。

そして、損切りはこの二本のラインの下側に置きます。

FXとは、待つもの

さっそく17時に下がってきたのでここで買うのも悪くないですが一気に下抜けすることもよくあります。

そこで時間足を落として30,15,5,1分足すべて見ます。

そこでわかりやすかったのが1分足。

1時間足同様、水平線と、トレンドラインを引きます。

引き方は1時間足で引いた方法とまったく同じです。

水色で水平線と、トレンドラインを引きました。

この二本を上に抜けたら買いです!!

 ここで気を付けること

  • この1分足の確定時に抜けていたらエントリーです。絶対に途中でエントリーしてはいけません。
  • あと、損切りを、オレンジ水平線の下周辺、153.420あたりに入れて完了です。

利確は153.967付近に近づいたら利確してください。

40pipsぐらい取れますね。

まとめ

エントリー方法を書いてみましたが、数あるエントリー方法の一例です。

特にトレンドラインが大切で、引き方をマスターするとチャートの流れをつかむことができます。

今回紹介した方法のみで勝つことはもできますが

ここに4時間足、日足にも水平線と、トレンドラインを引いていくことで

さらに勝率は上がります。

ここまで見てくださった方に、今日のよさそうなチャート

ポンドドルの1時間足です。下からのトレンドラインと、上からのトレンドラインです。

さらに言うと白は4時間足で引いたトレンドラインです。

という事で、三角持ち合いの中にいますので抜けた方向に取っていきましょう。